2016年8月29日月曜日

中之島図書館のカフェ Smørrebrød kitchen nakanoshima


朝夕がかなり涼しくなってきましたね。
こんにちは。ヨリトモです。

今日は、中之島図書館にこの春オープンしたおしゃれなカフェのご紹介。

Smørrebrød (スモーブロー)とは、北欧の郷土料理オープンサンド。



スイーツ系を3つテイクアウトして自宅にていただきました。

見てお分かりのように、
とっても美しく飾り付けられたオープンサンドが楽しめます。

見た目の美しさはもちろんですが、
料理開拓人の堀田裕介さんが全国で出会った生産者さんの食材を使い、
フレンチシェフが腕を振るってつくられており、
文句なしで美味しい!

図書館や中之島界隈でゆっくり過ごせる日には、
季節の野菜やフルーツを使った目にも、カラダにも美味しい
スモーブローを味わってみてください。

Smørrebrød kitchen nakanoshima
大阪市北区中之島1-2-10 中之島図書館2F
9時~21(L.O 20:30)

2016年8月22日月曜日

「村上海賊の娘」

ども、編集長のルイスです。


「村上海賊の娘」の単行本が出たのが2013年の秋。前作の「のぼうの城」のヒットを受けて、上下巻のこの物語は本屋大賞を受賞し、よう売れました。
それから2年半、早くも文庫版が登場。上下巻は全4巻に分割され、価格もお値打ち価格になって、買い求めやすくなりました。6月に前半の2巻が出て、7月に後半2巻。ここんところ、ずーっと本屋さんの特等席を占拠してます。

舞台は、信長が天下布武を掲げて天下取りに邁進している時代、世に名高い木津川の合戦です。

歴史小説は、歴史の奴隷にならず、歴史を逸脱せず、という厳しい枠組みがあるもんだけど、そのあたりをきちんと踏まえたうえで、骨太のスペクタル絵巻を展開する和田竜の剛腕ぶりは、さすがやと思って読んでました。しかも、真ん中にいるのは、村上水軍。権力者側が設定した士農工商の枠組みの外にいる人たちによる、稗史としての歴史なので、僕的にはどストレートなのですよ。

天正4年、天下統一に乗り出した織田信長が、大坂本願寺を攻め立てていて、一向宗の門徒たちは籠城を余儀なくされていました。そこへ、海路からの支援を乞われた毛利家が、村上海賊に頼ろうとするわけです。一方の織田方では、泉州淡輪の海賊、眞鍋家の若き当主・五三兵衛が初の軍議に臨みます。
海賊衆、一向宗門徒、泉州侍が入り乱れての木津川合戦に突入し、乱世に生きる者たちの合戦劇を描いた物語。スペクタル要素満載なので、映画化必至の作品ですな。

さて、この作品のおもしろいところは、文中、登場する場所に注釈がつくことです。「〜は現在の場所では〜」といった文言が、本文中にちょこちょこ登場します。おかげで、物語に没頭できないなど賛否両論あるけれども、僕は、楽しめました。
大阪在住の人は、現在の場所が書かれてあるほうがわかりやすくていいと思います。

たとえば、

当時の大阪湾の海岸線は、現在よりもよほど内陸にある。木津砦のあった大阪市西成区域がすでに海岸端であった。ちなみに、木津砦より南側は、現在の阪神高速16号線堺線上がほぼ海岸線で、それより西は海である。木津川も現在より短く、木津砦の辺りが河口であった。

というふうに、現在の場所と対比させて書かれている箇所が、たくさんあるのです。

現在の北区界隈も、いくつか出てきます。
ほいで、当時の地形図が巻頭に挟まっているので、これを頭に入れながら物語を読み進めると、よりリアルに感じられます。
当時の中之島の地形、渡辺川(今の大川)、長柄川(今の淀川)の地形なんかも、見てると面白いです。
わずか400年前の中世のころと現在とでは、大阪の地形がずいぶん違うということがわかり、また、島がたくさんあったことなどもわかって、この物語、一粒で二度も三度も楽しめます。



2016年8月15日月曜日

明日まで! テングマルシェがうめだスークで開催中です

8月15日のつひまぶブログです。

もう明日までになってしまった、「テングマルシェ」!
阪急百貨店うめだ本店10階 うめだスーク中央街区にて開催中です。


踊る北区号でもご紹介した「テングマルシェ」が梅田に!!
行ってみたいけど、大淀まで行くのにはちょっと時間がないな、という方はぜひ。
何と言っても、阪急百貨店です。立地は最高です。

かくいう私は前回、大淀の小川ビルで開催されたマルシェで帽子を買いました。


行くと、素敵ななにかを見つけてしまう。
素敵ななにかに出会ってしまう、テングマルシェはそんな不思議なマルシェです。
出会ってしまうのは、帽子だったり、洋服だったり、雑貨だったり、おやつだったり、一杯のコーヒーだったりします。
そして、そこにいる人。
遊びに来ている人だったり、お店の人だったり。通りがかりの人だったり。
ひとりで行っても楽しくって、誰かしらと友達になってしまう、魔法のような雰囲気があります。
主催されている方々のあたたかい気持ちが、周りに伝播しているのでしょうか。
あまりの居心地のよさに、ついつい長居してしまいます。

今回はうめだスークでの開催なので、会場の広がり感も味方につけて、楽しいことになっています。
いつもの人も、お久しぶりの人も、初めましての人も、へだてなく楽しめる場だと思います。

「テングマルシェ」は8月16日17時までの開催です。


2016年8月8日月曜日

天神祭の25日に雨が降らなかった!

もうすっかり夏本番で、外に出れば痛すぎるほどの太陽にやられっぱなしの日々ですが、みなさんいかがお過ごしですか?
日中の扇町公園も暑さ対策なのでしょうか、よく見るとゲームに夢中になりながらも木陰を陣取っているのがよくわかります。
みなさん木陰に退散中
扇町公園の周辺には、ポケストップがいっぱい。
こんなところや…
カリオン時計っていうんですね
こんなところ。
祭りの日以外は、ここで鎮座しています
なんと、つひまぶ最新号のコラム「北区銅像巡礼」で紹介したこんな場所も!
銅像ってタイトルではないのですね
ゲームをしているみなさん(わたしもですが)、外に出るので暑さ対策をはじめ、ルールやマナーを守って楽しみましょう。法令順守で。
しかも、夢中になると周囲が本当に見えなくなるものですね。
夢中になりすぎて、熱中症になったりゲリラ豪雨に気づかない!なんてことのないように。

ところで今年の天神祭、天気予報で25日は終日雨予報でしたよね。
自分も、予報を見ていて当日まで雨の予報だったので、今年は雨の天神祭を覚悟しましたよ。パンツ透けて見えたらやだなー、なんて思いながら。
しかし、予報に反して雨が降らず、終始曇りでしたね。
船渡御にいたっては、涼しい風が吹いていて気持ちよかったくらいです。

最後、宮入りしてから霧雨が降ってきたのですが、ここまで予報と食い違うとは思いませんでした。
むしろ宮入りの時の霧雨は心地よいくらいでしたので、最後の熱気とその後のクールダウンを想定して、天気も天神祭の味方をしてはるんやろなー、なんて勝手に思ったくらいです。
でも次の日、朝からしっかり降雨していて、天気予報も雨。うーん、25日だけなぜ雨が降らなかったのか…。
今年も奉納花火を堪能させてもらいました
今年の夏は、例年のごとく暑いのですが、大気の状態が不安定になることが多く、晴れいきなりゲリラ豪雨なんてことも多いですから、みなさん十分に気を付けてくださいね。

2016年8月1日月曜日

席は水の上!UMEKITA RIVERSIDE BAR@梅田ゆかた祭り


今日から8月。夏本番ですね。
本当に暑い日が続きます。
こんにちは、ヨリトモです。

今週末、梅田はグランフロント、うめきた広場を中心に
ゆかた祭りで大賑わい。

そんな大賑わいの広場から少し足を伸ばした先。
北館の水路を利用した、
UMEKITA RIVERSIDE BARが週末の2日間限定でオープンしてました。

なんとテーブルは水路の中!
足をチャプチャプしながら一杯!
子どもたちは全身浸かって遊んでます

リバーサイドに特設されたバー


そして、水路脇には人工芝が置かれ、
リバーサイドにも多くの方々がチャプチャプと足を水につけながら、
思い思いの時間をすごされていました。

浴衣姿の方もチャプチャプ


本当の川ならきっと許可がおりないこんな風景。
うめきたならではの、
夏を涼やかにする企画でした。

今後もこんな風に楽しめる空間が増えると楽しいな〜
2日間限定でしたが、
またこんな機会があればブログでご紹介します!