2016年7月19日火曜日

踊る北区号によせて

7月20日のつひまぶブログです。
梅雨もあけました。
夏です。
祭りです。
祭りといえば、踊りです!


冒頭を飾ってくださった、JUNさん。
豊崎神社の境内で踊っているJUNさんの写真も見どころのひとつです。
そしてそして、「双軸」という考えかたのこと。「循環」ということ。
近年、何かを批判するときによく聞かれる「軸がぶれている」という言葉に違和感のあった私には新鮮で、少し目が開かれたような気さえしたのです。
そのほか、手話エンターテイメントからバレエ、ロイヤルダンスまで。
毎回のことではありますが、特集ページ盛りだくさんです。

地域の伝統を受け継ぐ「龍踊り」「阿波踊り」「エイサー」!
今の時期、お祭りで見る「龍踊り」はもちろん、徳島の「阿波踊り」や琉球の「エイサー」まで北区で見れちゃうんです。ここはどこ?
徳島や琉球、その踊りが生まれた地域を超えて、時代を超えて、いろんな踊りがキタに伝わって、広がって、親しまれていました。その度合いはとても強くて、「踊る北区号」が動き出したときに想像していた以上のものでした。踊りのルーツやキタとのつながりをうかがっていると、キタっていろんな踊りの本場なんだと思わずにはいられません。

個人的なことを言うと、私は踊ったことがありません。小学生まで地元のお祭りに参加していたくらいで、あとは学校で習うダンス程度。あるバレリーナが「踊ると身体が喜びます」と言っていました。それがずっと心に残っていて、踊るってどんな体験なんだろうと思っていました。
今号は、そんな私が、踊るって???を、実際に踊っている人に話を聞いてみたい!思ったことから始まりました。その動き出すきっかけを作ってくれた人が、「彼女とキタのラブストーリー」に登場いただいた、田中千晶さんです。
バリ舞踊と地車囃子。
私のように踊らない人は全く踊らないのに、踊る人は、いろんな踊りをやっている。
千晶さんの踊る姿を見て、「踊りが好きなんでしょ」と一言で片付けられないものを感じたのです。
誰に言われたわけでもないのに、踊る。
人生をかけて、踊る。
いろんな思いを語ってくださいました。

踊ることに魅せられた人たち。踊る熱に浮かされた人たち。
その姿に魅せられます。
お話をうかがって、ますます。
そんな素敵な人たちをこれからも、キタのあちこちで見られる幸せを感じています。


そして、最後はやっぱり「北区いきいき音頭」。
若柳流 若柳吉綾武先生による振り付けの写真つきです。
私も、私と踊りをつないでくれるのは、これなんじゃないかと思っているのです。
密かに。

踊ることが人生の一部になっている人も、そうでない人も。
ぜひお手に取ってみてください。
踊りだしたくなりますよ。