2016年4月14日木曜日

ドーチカの天使たちの余命はあと3ヶ月足らず



ども、編集長のルイスです。
3月31 日にドロップした「うめ地下号」はご覧いただけましたか?
現物を手に入れてない方は、PDFでもご覧いただけます。

https://drive.google.com/file/d/0B9lKQnZGjMjJNjI4aV9mRVFiY0U/view

ドーチカ。
堂島地下センターです。
西梅田駅から南へ、大川の手前まで延びている、あの地下街です。
ドーチカの上にはオフィスビルが立ち並んでいるので、この地下街を歩く人の多くはビジネスマン。ホワイティうめだとは、ちと客層が違います。ビジネスマンが多いので、土日祝などの休日は空いてますね。定休日も、第3日曜と休日。そのへんがホワイティとは真逆です。

さて、そのドーチカも、今年で50年です。
ウメダ地下センターに続いて1966年(昭和41年)にオープンしたので、僕とおない年なのですよ。
で、50周年を機に、現在、リニューアル工事が進んでいます。

最大の変化は、天使たちがいなくなること!
ドーチカの天井には、天使が描かれているのは、みなさん、ご存知だと思います。
「天使のおもてなし」をキャッチフレーズにしていることから描かれているわけですが、中世ヨーロッパのテンペラ画を思わせるような、愛くるしい天使たちが、いたるところにいます。
じつは、トイレのなかにもいるのですよ。



この天使たちがですね、今回のリニューアルを機に、いなくなるのですよ。。

この天使たち、印刷されたシートを貼り付けたというようなお手軽なものではなくて、じつは、天井壁に直接描かれています。そのため、経年劣化でヒビが入り、塗料が剥げ落ちたりするのですね。それを防ぐために、数年に一度は補修されてきたのです。その補修コストもバカにならないことから、今回のリニューアルではついに消え去ってしまう運命なのです。

つか、段階的にリニューアルされており、すでに天使たちは少しずつ消えていっています。



すべての天使が消えてしまうのは7月。余命3ヶ月足らずです。
しかと目に焼き付けるなら、今のうちです。
ただし、一番南側にあるドーム状に描かれた天使のみ、リニューアル後も残るのだそうです。