2016年4月7日木曜日

地下での行き来に不得意なのは自分だけじゃなかった!

桜も散りはじめましたね。今日の雨でどれだけ持つかどうか、といったところです。
そんなころ、つひまぶ「うめ地下号」が発行されました。
うめ地下情報満載の今号、ぜひお手に取ってごらんください。

さて、大阪の地下街、特に梅田の地下街は、本当にわかりにくいことで有名ですが、私も本当に苦手でした。歩いているうちに、地上の方角や位置関係が定まらなくなってしまうのです。
ようやくここ数年で、地下街にいたまま軌道修正することができたのですが、先日地下鉄梅田駅を降車して、大丸百貨店に向かおうとした時、改札を出たとたんに一瞬固まりました…。
JRや地下鉄東梅田駅を出発点だったならば、鼻歌まじりで歩けるのですが、慣れない「地下鉄梅田→大丸」というナビゲーションが自分の中で起動しませんでした。
その時は、何とか思い出せたのでよかったのですが、たいていこういう場合の最終手段として、
『まずは地上に出る!』
という手段に出る方が多いのではないでしょうか?
わたしもその中の一人なのですが。
ということで、意外にみなさんが地上に上がって移動しているんだなぁ、と感じる場面に多く出くわす場所を発見したので、今日のブログにアップします。

私は、大阪駅前から、大阪市バス37系統「井高野車庫前」行きによく乗車します。
扇町通りから、天神橋筋に入り、天五、天六、長柄橋と走っていくルートです。
そのバス停が、現在仮設になっているので行ってみることにします。
左に阪急百貨店(少しだけ見えます)を
見ながら37系統停にむかいます
行き止まりの表示があちらこちらに貼ってありますが、自分はバス停に向かうのでそのまま進みます。
所々に注意喚起がしてあります
守口車庫前行きのバス停は、以前と同じ場所にあります。そこを抜けていきます。
左側は城北公園通りを走っていく
守口車庫前行きのバス停
この先、上に掛かるのは「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」です。ロート製薬が年間610万円で命名権を取得しています。
610万円の理由は、ロートを数字にすると610(ロート)だからだそうです。
十分すぎるほど、注意喚起がしてあります
のりば案内もぬかりなく貼ってあり、私の目指す37系統まであと少し?!
私の目指すのは37系統、井高野車庫前行きなので、
この順路で合っています
こんな間近で「阪神前」交差点が見えるなんて…。
この光景がなんか新鮮。
通路が一気に開けて、左手に「阪神前」交差点が…
阪神前交差点を右折すると…
 右折して左手の阪神百貨店も建て替えのため、いつもと違う光景が目の前に広がります。
左手に阪神百貨店を望む
そうこうしていると、目的地のバス停に到着。
目的地に到着!(画像は93系統ですが)
そして、当然ながらその先は行き止まり…。
その先は行き止まり
バスを待っていると、必ず数組は
「わっ!行き止まりや!」
「向こうに行けへんやん!」
って会話をして、Uターンしていきます。
これ、私がこのバス停を利用している時に必ず聞く会話です。

その中で、この前こんな会話を耳にしました。
「地下で行かないかんの?これ。」
「梅田の地下、分かれへんねん。だから上に来たのに~」
と言いながらUターンしていきました。
『やっぱりそういう人は地上に出てくるんだなぁ~』と感じた瞬間でもありました。
たしかに先ほどから十分アナウンスされて
きていたはず
時にはつわものがいて、カードレールをまたいで向こう側へ強行突破する人も見かけましたが、危険ですからやめてください。
ここ、バスがガードレールのスレスレまで寄ってきます。余地がありません。

その逆で、行き止まりの向こうから歩いてきたおっさんを見たことがあります。
全身砂埃まみれで、渡ってきたとたんに砂埃を落としていたので、強行突破してくる時に、さまざまな障害があったに違いありません。
というか、大人ならそういう行為は慎みましょう。

この場所でバスを待つ時は、そっと聞き耳を立てておきましょう。
そういう場面に出くわしますよ。