2016年1月5日火曜日

大晦日からえべっさんまで神様はお忙しい年末年始!


あけましておめでとうございます。
本年も「つひまぶ」をどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始どこの神様も大忙しですね~

大阪天満宮12月31日大祓え


       御門祭

除夜祭を終え、今年は参拝者が多かったので福受梅は一家にひとつの拝受になりました。天満宮の大祓もメジャーになってきました。

今年のカウントダウンは天満宮で迎えることになりました。
開門前の境内は外のざわめきとは全く違う静けさです。



2350分開門整然と進む人々、日本人はお行儀がいいですね。
0時になると権宮司の太鼓とともに本殿に明かりが灯ります。 
境内向かって右側渡り廊下の方に行くと、午前2時まで白酒が振る舞われます。知らない方が多いので穴場です。
知られていないのが5時30分から行われている「拂暁祭と歳旦祭」、大将軍社の境内にできた大阪天満宮は、租という家賃を支払います。この租を支払うのが、年始最初の神事である拂暁祭です。
御幣が神職から巫女に渡され舞が終わり再び神職に手渡され、御幣が大将軍社の屋根に投げ上げられたら租が支払われたことになり、拂暁祭は終わります。
引き続き、本殿にて歳旦祭が斎行されます。
元旦の「拂暁祭と歳旦祭」を気づく参拝者はほとんどいません。その場にいれば年始一番最初の神事に参加できますので、来年の元旦5時30分大将軍社前にお越しください。


夜が明けても天満宮は大変なにぎわい、静かな堀川戎に参拝し宝船をゲット
1月2日に枕の下に敷いて寝るとよい夢を見られるという・・・
先着200名、価格はお心づけです。

そして週末はえべっさん、ここ堀川戎境内はこのように静かに参拝はできません。
身動き取れない人で埋め尽くされます。三日間で一年分を稼ぐわけですから、当たり前のことです。



江戸時代、大阪天満宮では正月・五月・九月の十日に蛭児尊遷殿神事がにぎやかに斎行されていました。

戦後途絶えていたえびす祭を平成19年から復活させ、昔のにぎわいを取り戻すように盛り上げています。
商売繁盛のえべっさんですが、受験シーズンと重なり学問の神様である天神さんでは合格吉兆が大人気です。
受験生のみなさん、えっべさんに来て福持って帰ってや~


学問の神様、天神さんの招福娘は大学生から選出されます。今年は国際的になってフランス人留学生がいます。彼女たち招福娘を目当ての方々も増えてにぎやかになっている天神さんのえべっさんです。

北区では豊崎神社にもえべっさんがあります。
お近くのえべっさんで福をいただきに行きましょう。

商売繁盛で笹持って来い!