2015年9月21日月曜日

淀川左岸線延伸部(仮称)を今のうちに歩いておこう

秋の連休、いかがお過ごしでしょうか?
私の場合、会社カレンダーなるものが存在していまして、祝日が公休になることがないので、ホントに祝日に疎くなってしまっているのですが、この週末になんば駅と新大阪駅に行って人の多さに感じました!「世間はお休みモード」を出しまくってることに。

さて、今日のブログテーマですが、みなさん「淀川左岸線延伸部(仮称)」ってご存知ですか?
ざっくり申しますと、環状自動車道路を(大阪都市再生環状道路)作る計画でして、大阪市の資料ではこんな感じになっています。
http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000295936.html

阪神高速湾岸線から東へ抜けて豊崎出入口を作る計画が「淀川左岸線工事」です。
阪神高速3号神戸線の分岐から豊崎出入口までは、トンネルを掘るそうです。
淀川左岸線ルート図(大阪市HPより)
そして豊崎出入口から東も延伸計画で、それが「淀川左岸線延伸部」と言われる箇所でして、このまま門真ジャンクションまで行くそうです。
淀川左岸線延伸部ルート図(仮称)(大阪市HPより)
この計画では、豊崎出入口を東に走ると、いったん地上に出て高架を走る道路を経由して、大川の手前(毛馬閘門手前くらいでしょうか?)でふたたびトンネル化して門真まで行くそうなのですが、豊崎から毛馬あたりまで北区を横断する自動車道路の高架はどのあたりを通るのか、実際に歩いてみました。
このあたりが豊崎出入口(仮称)
写真右側あたりの高架で分岐する予定だそうです。そのためなのでしょうか、周囲の土地がすでに整備されつつあります。ジャンクションを作ると言わんばかりのカーブした土地がポッカリ空いています。
JRの高架はこのままでしょうから、
自動車道は上を抜ける??
歩いてみて気づいたのですが、今は使われていない道路があるのです。その昔、淀川掘削のための土砂などを運び出す運河として作ったものの名残りでこの場所が残っているそうなのですが、一時期は道路として使っていたのでしょうか?しかも制限速度20キロって。スクールゾーンでも30キロ制限なのに。

でも確実にこの道路の上を片側2車線の自動車道が通るのですね。
この地域は大きな障害もないため、トンネルではなく高架道路を計画しているのでしょうね、予算も低く抑えられるでしょうし。

でも、実際に歩いてみると、意外に住宅地やマンションが多く立ち並んでいて、よほど防音対策をしないと、騒音問題になりかねないかな、とも思いました。
この辺りに住んでいる人たちは「静かな住環境」を求めているでしょうし。
リバーサイドほんじょう周辺
いやー、すごく静か。しかも秋の虫の音色がしてきて、夕方涼むには絶好の場所ですね。
この道を野ざらしにしておくのはもったいない!ということで、北区でも花を植える事業をしています。「建設着手までの数年間」のプロジェクトということらしいですが、興味のある方は参加してみては?

道路が整備されて便利になる反面、静かな場所が北区からまたなくなっていくと思うと少し寂しく思います。
みなさんも「淀川左岸線延伸部(仮称)」が着工されるまでに、一度訪れてみてはどうですか?
まぁ、ここ数年では着手されそうにありませんから、急ぐ必要はなさそうですけれどww