2015年7月16日木曜日

昨年までの私と、今年からの天神祭

さて本日、平成27年7月16日。台風11号が近づいて来ており、朝からしっかりと雨が降る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。なみはやノーツです。
毎年やって来ることがわかっている台風ですが、ワタクシ、台風に対する備えをしていませんでした。大阪市内は安全対策がしっかり整備されているので、台風が来ても被害はほとんどありません。しかし、これってあかんことですよね。備えは万全にしたいと思います。

さて、つひまぶの第5号はみなさんのお手元に届きましたか?
まだという方は、このブログの右側のサイドバーに配布先一覧がありますので、どうぞよろしくお願いします。
今回は天神祭号。2日間の天神祭を行うにあたり、その裏側では膨大な人が関わり、いろいろな作業が待ち受けています。その天神祭がどのような祭りで、どのように進行していくのかを時系列でまとめました。是非大阪の夏の風物詩である天神祭、まだまだ知らない天神祭をどうぞ紙面でごらん下さい。

この記事の作成にあたり、昨年の天神祭を徹底的に取材させていただきました。祭の行事・神事については、写真撮影を中心に行います。これは、人の取材などは後からでも出来るのですが、祭りの写真はその日に撮らないとダメだから。祭りの最初から最後まで、カメラを片手に追っかけるのですが、夏の猛暑の中はかなり体力を消耗されます。撮った写真は、1年もの熟成期間をおき、その間に原稿を書き上げつひまぶ完成したというわけですから、雑誌づくりというのは手間暇がかかるものなんですね。天神祭も雑誌作成も知らないことだらけ。勉強になりました。

そういうわけで、ワタクシも祭り当日は写真を撮っていました。が、私は動画配信をしていたこともあり、ビデオカメラの方を回していたのでした。最近のデジタルビデオカメラは、動画から静止画を切り出すなんて言うことが出来るので、いい表情が出ているコマが引き出せるかなー。なーんて思っていましたが、結局は、他の方の写真がすんばらしかったし、動画データはおいおい編集をしないと使えないということので、ほとんど採用されなかったというオチがついてしまいました。ちゃんちゃん。

しかしですね、そんな話を聞きつけたかどうか、今回ビデオの記録係をしてほしいと言われてしまいました。鳳講供奉船(ぐぶせん、と読みます)。天神祭に登場する2つの神輿のうちのひとつですね。船渡御の供奉船の模様を撮影して欲しいということで、今年も祭りに参加することになりました。


ワタクシ、40年ほど大阪に住んでいますが、25日の船渡御、そして25日の天神祭はまだ見たことがなかったんです。昨年の取材時に、はじめて25日に参加しましたが、担当が陸渡御だったので、船渡御は本当にはじめて。何故行かなかったかというと、私の両親(北区樋ノ口町育ち。父親の方は以前のブログ記事で紹介しています http://tsuhimabu.blogspot.jp/2014/04/blog-post_10.htmlつひまぶ: ルーツ、ルーツを探るってなんだ!オンリーワンを見つけることさ~ )から、
「25日の天神祭には行くな」
という、家訓のようなものがあって、ワタクシはその言い伝えをせっせと守って、祭りは24日に行くというのが我が家の習わしになっていたのです。
でも不思議な話で、何故行っちゃいけないのかわからなかったので、いつの頃かに理由をたずねると、「とてつもなく混んでるから」という理由だったので、脱力した憶えがあります。(ただ、これは方便のような気がしていて、なんと、母親の誕生日が7月25日だったので、おそらくそれを避けたのではないかと思うのです。ただ、すでに両親が他界していて真実はわからないですが)
ただ、そんな話を聞いてからも、なーんとなく、「あー、25日は混んでるんだろうなー。じゃあ別に行かなくていいや。」みたいな感覚は残っていて、結局は花火も見たことがないんですね。

そういうわけで、いよいよ祭りまで10日を切りました。どうなるのか期待と不安でいっぱいですが、またレポートしますねー