2015年5月28日木曜日

天神橋筋商店街、歩いていたらこんなの発見!


もう5月が終わりますが、暑くなりましたね~
天神橋筋商店街を歩いているとこんなのを見つけました。


愛染さんから始まって住吉さんで終わる大阪の夏祭り
北区と言えば、日本三大祭の天神祭!

天神祭と言えば、船渡御!
7月25日、大川ではたくさんの船が行き交います。

さて、その船渡御の船には4種類あることをご存知ですか?

1.奉安船(ほうあんせん)


神様をお乗せした船のこと。
白い切れでクロスした結界があるので、見ただけでわかります。
奉安船の中でも御鳳輦奉安船には、道真公のご神霊が奉戴されています。
橋の上にいる方々は、決して見下ろしたりしないようにお気を付けください。
なお、御鳳輦奉安船が行くときには低頭してお見送りしましょう。

2.列外船(れつがいせん)


渡御の順番に関係なく縦横無尽に動く船のこと、どんどこ船です。
大川だけでなく、東横堀川、道頓堀川、木津川、堂島川などを行き交い、神様が来るのを氏地に知らせて回ります。

このふたつの船には、一般の人が乗船することはできません。
では、一般の人が乗船できる船ですが、以下の船になります。

3.供奉船(ぐぶせん)


奉安船について行くお供の船、天神祭を支える各講社連合、地域または各種団体の船団です。

ここまでの船は、天神橋から出航して、飛翔橋でUターンして天神橋で下船します。
 

4.奉拝船(ほうはいせん)


神様をお迎えする船で、企業・団体の有志が仕立てた船団です。
飛翔橋から出航して、天神橋でUターンして飛翔橋で下船します。


花火や祭の雰囲気を、ゆったりと涼しい船上で満喫できる船渡御は見ていて羨ましい限りです。

では、船渡御の船に乗るにはどうしたらいいのでしょう?
供奉船は、各講社連合、地域または各種団体の関係者、奉拝船は、企業・団体を通じて乗船可能。これらの関係者に知り合いが居れば乗船できるのです。

今年の本宮は、土曜日にあたりますので船渡御の予約も好調で満席の船もでているとか・・・
誰も知り合いいないけど乗船してみようかな?と思われる方は、下記のHPご覧ください。

http://tenjinsan.seesaa.net/article/396100846.html

商店街にはこんなポスターもありました。ネット検索もできるんですね。


有料の船ばかりではありません。
とっておきの情報をひとつ、
申し込みが必要なんですが、無料で乗れる船が「市民船」があります。
アクアライナーに乗船してみる船渡御です。
募集要項です。
往復ハガキの裏に「乗船希望」と明記し乗船者2名の住所、氏名、年齢、電話番号を記入(幼児は乗船出来ません)
返信ハガキに申し込み者の住所・氏名を記入
参加無料
募集締切 7月10日(金)必着
今年は土曜日にて多くの御希望が有ると思われます。
抽選ですが、チャレンジしてみてはいかがですか?

さて、次号のつひまぶはこの天神祭を特集しています。
天神祭を紹介している本はいろいろありますが、つひまぶでは視点を変えて書きました。
船渡御の船にも紹介した以外で、番外船があります。詳しくは次号で・・・

つひまぶ「天神祭号」、お楽しみに~♪