2014年12月22日月曜日

年末、駆け込みでカレンダーが買いたい!って方

12月に入って本格的な寒さの毎日ですが、先週の寒波は本当に寒かったですね。
大阪では降雪はなかったみたいですが、私の住む地域はしっかり積雪しました。
ちょっと前に冬用タイヤに履き替えていたので助かりましたが、ここ最近の気象は今までの常識では通用しないことが多くなってきたので、年末に向けて大阪市内でも、冬の備えはお忘れなく!
冬の備えは何かと大変ですが備えて安心!ですね
さて、今回は大淀号の中の「モノづくり最前線」で取材させていただいた、黒田鉄工所に行ってきました。
黒田鉄工所は、年末まで「大売出し」の桃太郎旗が出ています!
年末は、カレンダーの納品も終わって印刷機の稼働自体はしていないのですが、
会社はカレンダーの小売りをしているのです。

「庭」とか、結構細かいジャンルに分かれています
卓上タイプや、今では懐かしい日めくりタイプもあります!
 会社の前のテントにもカレンダーが陳列されていて、即売をおこなっています。
このカレンダーは、印刷の受注の際の見本や印刷在庫だった商品のため、全部で約1,000種類が並んでいます。
見やすく陳列されていて、価格もわかりやすく表示されています
工場に入ると、さらにたくさんのカレンダーが揃っています。見本用なのでほとんどが1部しかないのですが、印刷在庫の場合は複数部数まとまって在庫があるとのこと。
また、相談すると、1部しかない在庫も複数部数の取り寄せができるそうです。

上は昭和時代の活版印刷機、下が戦前の黒田鉄工所。
工場の壁には、戦前の黒田鉄工所の写真も飾られていました。
隣の本庄小公園をはじめ、周囲はすべて黒田鉄工所の工場だったそうです。
明治40年の創業以来「活版印刷機」を製造するメーカーでしたが、戦後の貿易で「オフセット印刷機」が海外から輸入されてきて「活版印刷機」が衰退をはじめると、
黒田鉄工所はカレンダー印刷機の製造をおこなうメーカーに特化していくわけですが、海外メーカーにラインナップされていないジャンルに狙いを定めたところと、他社にはない先進性と現場のアイディアを盛り込んだ機械を提供することで、国内唯一のメーカーになったわけです。

今年は30日まで工場は開けて即売会もおこなっているそうなので、今年はカレンダーが全然もらえなかったため、買いたい!って方には、格安で購入できるチャンス!
また、北区のモノづくりを支える黒田社長の話を聞くチャンス!(すごく気さくな方です)
ぜひ、出かけてみては?