2014年8月28日木曜日

編集者から加齢(華麗)なる変身を遂げ、今また新たなる歩みへ~祭屋梅の助~

つひまぶ「まちの記憶」を綴ってくれている井上彰さんは、天満でこの人ありと言われたフリーペーパー「あるっく」の編集者でした。
「あるっく」を取材、寄稿、編集、広告集め、配布まですべてひとりでこなし発行し続けていました。

そして、あるっくを元に「天満人」を発行することになりました。
それは今までのガイドブックではなく、地元を知り尽くした井上さんならではの視点から生まれた雑誌となるが、第6号までで休刊となってしまいました。

「あるっく」も「天満人」も丹念に聞き込み取材をした、文字通り地元密着誌でした。
無くなったことを今でも残念に思う人が数多くいます。
それだけファンがいるんですね。


その後、天満宮界隈に現れたまんじゅうを売る謎の棒手振のおじさん、誰あろう井上彰さんでした。
私は「あるっく」・「天満人」の井上彰さんとは露知らず、美味しいおまんじゅう売りのおじさんとばかり思っていました。


そして今では、大阪天満宮表参道で編集者から棒手振を経てイタリアンシェフへ加齢いえ、華麗なる変身を遂げみなさんに腕を振るう毎日です。


シェフとしてもなかなかの腕前、この味でこの価格コスパ最高!
大阪天満宮にお越しの節は是非とも、超おススメです。「祭屋梅の助」で検索してみて!


最近の梅の助さんは、天満の昔を語れる方々への取材に奔走されている様子・・・
先日も20歳までこの界隈にお住まいだった御年95歳になられるご婦人の許へ取材に出かけられた。
また、ここで生まれ育って懐かしいというご婦人がちょくちょくご来店いただいて昔話をしてくださるそうで、お二人ともご高齢なので今聞いておかないといけないことがたくさんあってお店をしている場合ではないという。
物書きとしてまだまだ意欲があると見えます。
次はいかなる天満を紹介してくれることか、興味津々・・・
祭屋梅の助こと井上彰さんは、いつまでも注目しなければならない人である。