2014年5月29日木曜日

図書館に行きましょう!


 みなさん、最近、図書館に行かれたことありますか〜?地元(大阪府の端っこ)では週末ごとに図書館通いしている私ですが、大阪市の図書館は、職場が変わってからは近くに無くって、しばらくご無沙汰していました。でもやっぱり大阪市の図書館は蔵書数が多いのが魅力で、ほんとは利用したいな・・・と思っていたんです。ちょうど、「最近、大阪市の図書館がなんか便利になったらしいで」と聞いたので、さっそく職場から自転車に乗って、大阪市立北図書館に行ってみました。
 北図書館は長柄橋のたもと、豊崎中学校の西隣にあります。12階が大淀コミュニティセンターで、3階が図書館です。


あっ、1階のエレベーター横につひまぶのポスターが!ここにも置いていただいてるんです。ありがとうございます!
さて3階へ。あんまり広くはないですね。小さな図書館という印象。でも平日なのにあちらこちらに人がいらっしゃいます。ちょうど区内の小学生が見学と学習に来ていました。


 係の方にお話を伺いました。(お忙しいのにありがとうございました!)
 今年の1月から貸出冊数がひとり8冊から15冊に増えたそうです。すごい!そんなにたくさん借りれるんですね。持って帰るのは重そうだけどちょっと嬉しいかも。
 それから、1枚のカードで大阪市内24館での利用ができるようになったとのこと。なんだか当たり前っぽいですけど、今まではそれぞれの館ごとに作らなきゃいけなかったんですよ。例えば、インターネット予約(便利ですよね〜)で予約しようとしたら、まず、受け取りたい館のカードを先に作らなきゃいけなかったんです。私は転勤のたびに受取館を変えたので、なんと4枚もカード持ってます。これが1枚に統合できるそうです。これから初めて登録する方は、最初から1枚のカードで24館とも使えます。

 その他にもいろいろお聞きしました。大阪市の図書館カードは、市内に在住・在勤・通学でないとダメなどの制限が無いので、大阪市外の人でも2週間ごとに来館可能な方なら作れるそうです。また、カードは赤ちゃんから作れるそうです。

 そういえば、昔は受験勉強で場所取り頑張った記憶があるんですけど、今もできるんですか?って聞いたら、現在は持ち込み資料での自習はできないとのこと。今も「自習スペースはありますか?」と問合せがあるそうです。ただ、図書館の資料や本を使った学習ならできるそうです。

 各区の図書館では、それぞれの蔵書に特色があって(例えば生野区だと韓国関係の蔵書が多いなど)、北図書館は中国語のコーナーを設けているそうです。区内に中国の方や外国籍の方が多いからだそうです。

 私は利用したことがないんですけど、「こんな分野の本を探してる」とか「こんなことについて調べて欲しい」とかの対応もしてくださるそうです。「調査相談(レファレンス)サービス」といって、中央図書館を始め、各図書館でも行っているもの。
「ご希望通りにいかないこともありますが、どうぞご活用ください。」とのことでした。
 
調べ物の説明パンフレット 30番までありました

 毎月第4土曜日の11時から11時半まで、ボランティア「絵本の会北」さんによる「小さな子も楽しめるえほんのじかん」が開催されています。夏休みなどは工作やお楽しみ会などもあります。小さな子どもさんのいらっしゃる方は、ぜひともご参加を。これからますます暑くなるし、冷房のある図書館で過ごすのはいいかもしれませんね。

 北図書館と聞いて、キタ(梅田)にあるのじゃないのか?と言われる方が結構おられるそうです。確かに北図書館の位置は北区の中でも端っこのほうです。なので駅近がご希望の場合は、中央図書館や東成図書館、鶴見図書館などを紹介したりするそうです。
 また、自動車文庫「まちかど号」が大阪市内100カ所以上の巡回場所を毎月巡回しています。
北区内だと、中津公園(中津2-8)、北老人福祉センター駐車場(同心1-5)、ローレルタワー梅田東側(万歳11)、中大淀幼稚園正門(大淀中4-10)の4カ所。巡回日は広報紙やホームページなどに掲載しています。自動車文庫の貸出上限はなんと30冊!ネット予約した本の受取もできるそうで、高齢者の方や小さいお子さんのおられる方に人気らしいです。ただ、貸出カードは自動車文庫用を作らなきゃいけないので、最初に氏名や住所の確認できるものが要ります。


「まちかど号」いろいろなジャンルの本がぎっしり!
 ところで、図書館の利用者で多いのは、「30代女性、40代女性、60代男性」なんだそうです。なるほど〜、まさに私が入っていますね。納得です。

 面白かったのが、毎朝おっちゃんたちによる新聞争奪戦がある話です。以前他の館で、朝、開館前の入り口に並んでるおっちゃん達を見て、何やろう?って気になっていたんですが、あれは新聞を読むために並んではったんですね。ちなみに人気のスポーツ新聞は配架せずにカウンター内に置いて手渡しするそうです。
この日は、ビデオ試聴ブースで「やすきよ」をヘッドフォンで見てはるおっちゃんもいてはりました。懐かしいなあ、やすきよの漫才。


 

 確かに若い人の利用って、あんまり見かけないですね。うーん、もったいない。例えば雑誌とか読まないかなあ。雑誌ってずっと置いとかないでしょ。最新版は図書館でしか読めないけど、バックナンバーがまとまってあるから、土日とか、ぷらっと図書館で雑誌読むのも良さそうですけどね。
お金の節約にもなるし、レファレンスサービスは仕事でもプライベートでも活用できそうだなので、もっと図書館使ってほしいなあ…と思います。

 大阪市立図書館は、蔵書冊数は西日本一、貸出冊数も政令市で1位(年間1200万冊超!)だそうです。もし、近くにあるなら、使わないのはもったいないです。もっとお得に図書館を活用しましょう☆